八頭町議会 2020-12-15 令和 2年第11回定例会(第4日目12月15日)
今日も除雪車活動しておりましたけど、そういった面からすれば、八頭町役場自体が一番多いのかも分かりません。 ○議 長(谷本正敏君) 小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) そのとおりじゃないかなという具合に思います。化石燃料、化石燃料、自動車もそうなんですね。自動車が平成25年ですか、化石燃料車はガソリン車はゼロにというような話があります。 しかし、こういうデータがあります。
今日も除雪車活動しておりましたけど、そういった面からすれば、八頭町役場自体が一番多いのかも分かりません。 ○議 長(谷本正敏君) 小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) そのとおりじゃないかなという具合に思います。化石燃料、化石燃料、自動車もそうなんですね。自動車が平成25年ですか、化石燃料車はガソリン車はゼロにというような話があります。 しかし、こういうデータがあります。
そのような集団となることを役場自体が目指しておりますので、御理解をいただければありがたいと思います。以上です。 ○議長(光井 哲治君) 教育長、答弁。 ○教育長(土海 孝治君) 松岡議員の御質問にお答えをいたします。 教育委員会が所管しております橋津藩倉は、鳥取藩が藩財政を賄うため、年貢米を大阪方面に回米して売りさばくために海上輸送に便利な橋津の地に設けられた鳥取藩最大の灘蔵です。
また追って委員会等で説明を受けることになっておるわけですので、その席でもまたお聞きするという格好になろうと思いますが、この前の御意見等をちょっと御披露申し上げますと、こういったいろんな計画をつくるわけですが、巨大地震があって津波が押し寄せ、そしてみずからの生命の危険が迫っているとき、役場自体の機能不全が惹起されるという可能性もあるわけであります。
○町長(宮脇 正道君) 体制といいますと、要するに事故が起きたときにどうやって対応するかという意味で申し上げますと、例えば水難救助の施設の指定をこの役場自体が受けておりまして、そういう水難関係の事故があった場合には速やかな対応ができるようにというようなこともやっておりますし、それから、消防の方も、せんだって泊でございました、海の中に車が突っ込んで人が亡くなったというようなことも踏まえて、そういった海
そういうことで、これからもそういう役場自体で回られるのも結構だけど、よその方の赤碕漁協はどうだ、異常ないかぐらいなことは、とにかく早目に電話でよろしくお願いいたします。 次に移ります。この防災行政無線とか、あるいは漁協による漁業者への情報伝達、あるいはヘリコプターからの避難伝達、これは非常にいいと思いますね。特にヘリコプターなんかは本当に有効だと思います。
今回の大震災の場合は余りにもひどい災害ですから、現地確認を要しないという形で罹災証明の発行もやられてる自治体もかなり多いように聞いておりますけれども、そういう意味でいろんな連携を図っていくことが必要で、特に役場自体が被災をしているところは、こういった台帳の照合そのものが非常に難しいといったことがあるようにも聞いております。
だから、役場自体もそうですし、企業、それから県民の皆さんにも全体的な中で一緒にPRとか支援、応援をしていかないといけないのかなというふうには考えております。取り組みはちょっというのがありました。今、ISOをやっておりまして、県版TEASを取っております。21年度実績では、平成17年度と比べて11%減、電気ですね。けども、昨年は暑かったせいか、17年度比で4%しかなっておりません。
ただし、それは少し大きな時代の流れといいましょうか、私も関金温泉というイメージを思い浮かべたときに、かつてあの本当に温泉街に上る坂の中に関金町の役場自体が所在をして、そこに本当に住民の方も一番町のど真ん中に出入りがあった、そしてそこにまた尋ねる観光客、温泉客の方もあったという時代であったわけであります。
○町 長(平木 誠君) 補助金等につきましては、19年度、18年度ともに、まずもって身を切るようなことをしていかないと、役場自体、内部がご理解を得れないということで、補助金カットはしておりません。